宮古島市議会 2021-03-03 03月03日-02号
続きまして、歳出のほうで、62ページの6款農林水産事業費、1項農業費の中の2目農業総務費の中で報償費の中でですね、人・農地プラン事業というのがあるんですけれども、その報償費のマイナス5万4,000円というのの説明をお願いいたします。
続きまして、歳出のほうで、62ページの6款農林水産事業費、1項農業費の中の2目農業総務費の中で報償費の中でですね、人・農地プラン事業というのがあるんですけれども、その報償費のマイナス5万4,000円というのの説明をお願いいたします。
ちなみに、予算現額に対する執行率は、1款議会費で97.5%、2款総務費が87.3%、3款民生費が97.6%、4款衛生費が98%、5款労働費が99.8%、6款農林水産事業費が79.4%、7款商工費が84.6%、8款土木費が42.4%、9款消防費が100%、10款教育費が76.9%、11款災害復旧費が98.9%、12款公債費が99.1%、13款諸支出金が99.4%となっております。
また、減額分として、6款農林水産事業費の特定地域経営支援対策事業3億432万8,000円、8款土木費の新石垣空港国際線旅客施設強化事業1億4,282万2,000円などとなっております。 以上が本補正予算の概要でありますが、本委員会審査の結果、本案については適切なものと認め、可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告をいたします。
6款 農林水産事業費についての質疑を許します。15番 吉元義彦議員。 ◆15番(吉元義彦議員) 農業振興費についてお伺いいたします。30ページの3目です。まず初めに7,309万6,000円、この点については、JA、それから沖縄県羽地振興協同組合が事業主体となりということで、説明資料にあるのですが、この点については、強化型パイプハウスということでやられています。
6款農林水産事業費5億7千573万8千円は、前年度予算額に比べて1億6千88万8千円、38.8パーセントの減となっています。 1項農業費471万5千円は、前年度予算額と比べ50万6千円、12パーセントの減となっています。 2項林業費について説明を省略いたします。 3項水産業費5億6千695万7千円は、前年度予算額と比べ1億6千40万円、39.5パーセントの増となっています。
6款農林水産事業費4億1千485万円は、前年度予算額に比べ11億627万9千円、72.7パーセントの減となっております。 1項農業費420万9千円は前年度予算額と比べて61万1千円、12.7パーセントの減となっております。 2項林業費について説明を省略いたします。 3項水産業費4億655万7千円は、前年度予算額と比べ11億565万8千円の73.1パーセントの減となっております。
歳出の方で第6款農林水産事業費の中で第3項水産事業費の中にフィッシャリーナ地区と浜川漁港との連絡橋の工法について変更と書いてありますけれども、そして新たに埋立免許申請が必要となったことから、委託料の増額云々と書いてありますけれども、この連絡橋の工法というのが、何から何に変わったのか、なぜそうなったのか。
次に、6款農林水産事業費の農道維持費に計上しました農地有効利用支援整備事業が歳入で1,964万7,000円、歳出で2,455万9,000円であります。 次に、10款教育費の教育振興費に計上しました理科教育施設整備事業が歳入で810万円、歳出で1,080万円であります。
6款農林水産事業費10億934万円は、前年度予算額に比べ5億6千255万9千円の増となっております。 1項農業費256万6千円は、前年度予算額と比べて1千484万円、85.3パーセントの減となっております。減の主な要因は、前年度計上していた職員給与費の計上先を7款に変更したためです。 2項林業費については、説明を省略いたします。
歳出の目的別内訳を見ますと、13款諸支出金40億1千170万9千円が最も多く、次いで3款民生費25億8千1万6千円、8款土木費15億3千68万3千円、10款教育費13億9千359万4千円、2款総務費13億3千985万9千円、12款公債費11億6千224万円、4款衛生費7億2千302万3千円、9款消防費3億7千916万2千円、6款農林水産事業費2億1千820万5千円、7款商工費1億4千751万3千円、
また8款土木費6億1,622万円の減、6款農林水産事業費の1億9,837万円の減はこれは本当に業者の皆さんに対しましては大変厳しいものがあります。がしかし、畜産豚舎附帯施設建設交付金経営構造推進事業、また道の駅のお魚センターを整備する漁村コミュニティー基盤整備事業などの本当に必要な新規事業を始めております。
6款農林水産事業費は集落地域整備事業、地域水産物供給基盤整備事業、第2遊水池排水等整備事業の増により、対前年度比1億1,799万5,000円の大幅な増となった。7款の商工費は小口資金融資貸付事業の減により、対前年度比2,843万円の大幅な減となっております。8款土木費は道路改築事業で減はあったが、公園整備事業の増により、対前年度比2億5,898万8,000円の増となっております。
まず歳出の目的別内訳を見ますと、3款民生費22億7千470万6千円、10款教育費18億8千189万1千円の決算額が最も大きく、次いで8款の土木費14億5千346万4千円、2款の総務費13億6千78万6千円、12款公債費12億3千511万6千円、4款衛生費6億2千870万7千円、9款消防費3億6千689万7千円、13款諸支出金2億3千844万3千円、6款農林水産事業費1億8千414万9千円、7款商工費
6款農林水産事業費は3,511万1,000円の補正増で、経営構造対策事業と人件費などであります。 7款商工費は1,200万1,000円の補正増で、企業誘致奨励助成金と人件費などであります。 8款土木費は3,182万5,000円の補正増で、港湾特会繰出金と人件費などであります。 9款消防費は808万9,000円の補正増で、宮古広域消防組合負担金であります。
6款農林水産事業費2項林業費1目13節委託料2,129万2,000円を計上いたしておりますが、これは松くい虫被害木の伐倒ということで、保全地区、その他あわせまして600立方メートルの処理を予定いたしております。 それから次に、153ページをお開きください。8款土木費でございます。6項2目15節工事請負費でございますが、12億109万1,000円。これは室川市営住宅建替事業第二期分でございます。
6款農林水産事業費は1億8,360万9,000円の補正増で、経営構造対策事業や農業生産体制強化推進対策事業、人件費などであります。 7款商工費は1,114万9,000円の補正増で、伝統文化保存団体等活動基盤整備事業や人件費などであります。 8款土木費は2,339万9,000円の補正減で、街路事業や公園整備事業、人件費などであります。 9款消防費は653万2,000円の補正増であります。
6款農林水産事業費7,704万6,000円は、石垣北部地区団体営草地開発整備事業費並びに同事業に関わる不発弾等探査事業費、小規模漁場保全事業費、街路事業費等が主なものであります。9款消防費では、伊原間出張所救急搬送車車庫設置工事費、防火広報用視聴覚資機材セットなどの備品購入費として267万7,000円を計上してあります。
次、45ページ、6款農林水産事業費、1項農業費、3目農業振興費、1節報酬の方ですが、これは構造政策推進会議委員の場合、当初の金額、全額減にしているんですが、これは計画ないものを予算要求したのか、その辺ちょっとお聞かせください。そしてまた今度は経営生産対策推進会議委員の方が6万円、経営基盤強化促進委員会委員の方が4万円と、これは新設と思うんですが、この二つは。
それから5款飛ばしまして、6款農林水産事業費でございます。減の1,036万2,000円、これの主なものとしましては人事異動に伴う給与の単価差分でございます。 7款の商工費で1,308万4,000円の補正でございますが、主なものといたしましては人事異動に伴う給与の単価差、これが1,207万3,000円ございます。
それから89ページ6款農林水産事業費1項農業費の中の負担金補助及び交付金、その中の沖縄市ふれあい市組合補助金 3万 7,000円が減額されておりますがなぜか、説明をお願いいたします。 93ページの6款3項の水産業費、水産業総務費の中の19節負担金補助及び交付金、水産業視察研修事業補助金 6万 5,000円が減額されておりますが、説明をお願いいたします。